乳首でとことん感じさせるテクニック

女性の乳首は敏感で感じやすい場所ですが、

愛撫のやり方を間違うと

逆に興奮を冷ましてしまうことがあります。

もちろん、感じ方は個人差も大きくて、

乳首を刺激された瞬間に

スイッチが入ったみたいに感じ始める女性も時々います。

ただ、ほとんどの女性は、

性感が高まってない状態で乳首を強く刺激されると、

快感よりも不快さの方が上回ってしまうようです。

そこで、女性の興奮度を高めるために効果的な

おっぱいの愛撫の方法を3つご紹介します。

方法1:「乳頭」には触れずに「乳輪」だけを攻める

あえて乳頭(乳首の先端)には直接触れずに、

乳輪だけを刺激してみましょう。

乳輪は乳頭と比べるとそれほど敏感ではありませんが、

だからこそ、じらして期待感を高めるのにちょうどいいのです。

具体的なやり方は、

指先で乳輪の外側にそって

円を描くように刺激するのがおすすめです。

たっぷりと時間をかけて乳輪を刺激しておきましょう。

方法2:「乳房」ではなく「大胸筋」を揉む

女性の柔らかい乳房は、

思いっきり揉みしだきたくなるかもしれませんが、

少し自分を抑えましょう。

揉みしだくにしても、力を入れないように、

徹底的に優しくやってください。

そして、それよりも効果的なのが、

乳房の柔らかい脂肪の下にある「大胸筋」を揉むことです。

マッサージをするように揉んでおくと、

胸周辺の血行が良くなって、感じやすくなります。

揉むなら「乳房」よりも「大胸筋」と覚えておきましょう。

方法3:徐々に刺激を強くしていく

方法1や方法2のやり方で徹底的に女性を焦らしたら、

いよいよ乳頭にも触れていきます。

ですが、いきなり強く擦るような

愛撫をするのは避けた方がいいでしょう。

最初は、指先でツンと触れたり、軽く押したりするだけで十分です。

それだけでも女性が「あんっ!」と声を出すほど

感じさせることができるはずです。

そして、女性の反応を見ながら、徐々に刺激を強めていきます。

もしもっと強く刺激しても大丈夫そうなら、

二本の指で乳首を挟んで揉んでみたり、

指で弾くようにして刺激するのもいいと思います。

ただ、乳首を強くつまんだり、歯で噛むのは、

ほとんどの女性がNGだと思います。

ですので、そういう強すぎる刺激は、

女性が求めてこない限りはやらないほうがいいと思います。

いかがだったでしょうか?

最初から強く刺激するのではなく、

じらしながら徐々に刺激を強めていくのがポイントです。

気になった方は、ぜひ時間をたっぷりとかけて、

こんな乳首愛撫のやり方を試してみてください。

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