クンニで「愛情ホルモン」を分泌させる!

クン二が下手だと、

どんなにキスやピストンが上手でも、

女性からはセックスが下手だと思われてしまいます。

逆に、クンニさえ上手ければ、

キスやピストンが下手でも、

女性からはセックスが上手いと思われます。

男性のあなたからすれば、

にわかに信じがたいことかもしれません。

ですが、これは事実です。女性にとってクンニは、

セックスにおいて挿入よりも重要な行為なんです。

なぜ、女性がクンニを重要視しているのか

その主な理由は、多くの男性はピストンで、

女性をイカせることができていないということです。

ほとんどの男性は、前戯でイカせています。

前戯でイカせるとなれば、手マンとクンニですが、

手マンでイカせている男性のほうが圧倒的に多いです

手マンのほうが力の加減もしやすく、

多彩な動きができるというのが理由でしょう。

しかし、女性をイカせるのであれば、クンニのほうが、

女性にとっても、あなたにとっても有利です。

なぜかというと、クンニをすることで、女性の脳内に、

オキシトシンを大量に分泌させる効果があるからです。

このオキシトシンは、別名で

愛情ホルモン」「抱擁ホルモン」などとも呼ばれていて、

具体的な効果として、

「あなたへの愛情が増す」

「あなたと触れ合いたくなる」などがあります。

オキシトシンは、お互いの関係を深めるために、

とても重要な役割を果たすホルモンだということです

ですから、あなたがクンニをすればするほど

オキシトシンは大量に分泌されて、

あなたへの愛情をどんどん深めていき、

さらには、あなたに触れてほしいと感じるようになり、

女性はセックスにのめりこみます。

つまり、女性の興奮度が高まるのは、

結局のところ、あなたのクンニ次第なのです。

少しずつで構いませんが、

この動画とともに、知識と技術を磨いていきましょう。