ペニスの挿入の仕方は「4種類」を駆使すべき!


マ◯コに挿入をする際に、無我夢中で

真っ直ぐにピストンするだけでは、「芸」がないと言えます。

ただ、振り子みたいに単純に腰を動かすだけでは、

相手の女性にも飽きられてしまいますし、

セックスのマンネリ化の原因にもなり得ます。

実は「挿入」には、ストレートなピストン以外に、

3タイプのやり方があります。

まずひとつ目に、「斜めに動かす」やり方です。

具体的には、

ペニスに少し角度をつけながら、

膣壁に擦り付けるようにして動かす方法です。

ほとんどの男性は、膣にスムーズに入る角度で、

ピストン運動をしていると思います。

ですが、わざと斜めにずらして動かすことで、

膣壁への摩擦を強めることができます

特に効果的なのは、Gスポットのある膣壁のお腹側や、

左右にある括約筋など。

ペニスのカリで引っ掛けるようにして

引くのを意識して動かしましょう。

ふたつ目は、「押し込む」やり方です。

擦るのではなく、

ペニスの先端で押すようにして、

圧迫刺激を与える方法です。

特に、Gスポットポルチオを狙って、

グイッと押しこむようにするといいでしょう

2~3秒ほど押したら、少し力を抜いて、

また2~3秒ほど押すなど、リズミカルに動かしていきます。

女性の性感が高まってからやると

特に良い反応が得られます。

そして最後に「回転させる」やり方です。

ペニスを根本まで挿入して、

腰で円を描くように動かす方法です。

ペニスの竿で、膣壁をグルリと刺激できます。

特定のスポットではなく、

膣内全体を摩擦刺激できるという特徴があります。

少し複雑な動きに思えますが、意外と疲れにくいです。

それに、男性にとっては、

射精感が出にくいというメリットもあります

ストレートなピストン以外にも、

上に挙げた3つの挿入のやり方があります。

知識としてインプットしたら、

今度はあなたのチ◯ポでアウトプットしてください。

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