
ここのところのブログ更新で、
男の考えているセックスと
女が考えているセックスは
全然違うという事を綴ってきました。
今回もセックス時における、
いわゆる初心者が勘違いしやすい事について書いていきます。
みなさん、AVでよく見るように、
バック時においてひたすら腰を激しく動かす行為を
現実に相手の女性にしていませんか?
「パンパン」と音を立てながら激しく腰を動かす行為・・・。
お尻のお肉と下半身が包まれて、何度もぶつかる感覚は
確かに気持ちがイイものですが、
女性は早くて激しいピストンよりも
じっくりと時間をかけて、
的確にピンポイントを突いてくるほうを好みます。
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個人本意に腰を激しく動かすのではなく、
相手の事を考えながら
「狙いを定めて」ピストンをしてください。
そして、女性を感じやすくさせる体位としてオススメなのが、
「対面上体立位」です。女性の足首を持って行う正常位です。
ポイントは男性が背筋をピンと伸ばし、
上体を垂直に保ちながらゆっくりとピストンします。
この体位では自律神経が保たれ、
射精を抑制する事で挿入時間を
長くする事ができるので、
女性をゆっくりと深い快感に導く事ができます。
(早漏気味の男性にオススメの体位です。)
また、「対面座位」も使えます。
この体位は、お互いが両足を伸ばしたまま行います。
顔が近づく事でキスや会話も
楽しめますし、何よりも女性に
大きな安心感を与える事ができます。
激しく腰を動かさなくても、
女性の脳を直接刺激できるので、
体力消費も少なく、暴発も防げます。
他にも「女性を快感へ導く体位」はいくつかあります。